2011年9月21日水曜日

台風

今日は休講だ。なぜ休みになったかというと、台風15号が名古屋に近づいているからだ。昨日2時ごろ暴風警報〔ぼうふうけいほう〕が出たこと、留学生たちが知っているね。暴風放送が来たとき、あたしは図書館で読んでいた。放送を半分くらいわかりました。もちろん、一番大切なことは授業中止だというポイントだった (!)。それにしても、ほかの人たちはみんな図書館をでているのに気がついたとき、あたしはびっくりした。避難??さっそく家に帰らなくちゃ」もちろん大雨が降っていたけど、状況はそんなに危なくないと思ってた。

クイーンズランド州から来た私は嵐〔あらし〕とか荒れ模様 〔あれもうよ〕の天気に慣れている。嵐を見るのがすきし、教科書とかパソコンを持っていないなら大雨に歩くのに気をしない。駅へ歩きながらニコニコ笑っていて、嵐のときにあたしはいつもこのようだ。ですが、ブリスベンの夏嵐は日本の台風に当たらない。

ニュースによると:

- 19日から21までは、名古屋に231ミリの雨が降った。
- 岐阜県は350ミリ以上。
- 名古屋市、和歌山県、岐阜県にも、道路は川のようになった。
- 名古屋のJR駅は水没〔すいぼつ〕だし、JR線は通行止め。
- 4、5人は行く不明 〔ゆくえふめい〕。例えば、岐阜県のおじいさんは洪水を見に行って、戻らなかった。
- レポートには「災害 」〔さいがい〕はよく言われている。

http://earthobservatory.nasa.gov/IOTD/view.php?id=52224


ご覧になってください。

台風は普通の嵐ではなくて、竜巻〔たつまき〕のようにものすごい。
笑ってはだめかなぁ。

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